2018-05-14 第196回国会 衆議院 予算委員会 第25号
○川内委員 もう何回もしつこく申し上げて本当に申しわけないという思いを持ちながら再度申し上げるわけでございますが、農水省、文科省の調査には、不十分な部分、調査していない部分があるんですね。
○川内委員 もう何回もしつこく申し上げて本当に申しわけないという思いを持ちながら再度申し上げるわけでございますが、農水省、文科省の調査には、不十分な部分、調査していない部分があるんですね。
これは当然のことだと思うんですが、それ以外に、電子データに入っていないで紙のまま積み上がっている、まだまだかなり多くの、年間の相談の記録が六百万件から八百万件あったわけですから、全部とは言いませんけれども、紙で積み上がって、過去追い返してしまった方々を部分部分調査して、どれだけ実は記録が戻るのか、その方におわびをして、やはりありましたということで、部分部分の調査をしていただく。
そういう意味では、やはり、よりきめ細かく熱心に取り組んで、本当に教育現場の最先端、最前線までが、絶対いじめをなくそう、そしてその芽を見つけようという姿勢で取り組まないとできない話ですので、この部分がいみじくも私はある部分調査に出ているのではないかということを踏まえて、これからも細かく取り組むように指示をしてまいりたいと思っております。
まず、総理大臣、総理はSDIについて、かなりの部分調査が進んでいることをお認めになりながらも、今後さまざまな変化や発展も考えられるので慎重に検討中である、このように言われていると思いますが、総理は一体どのような発展とか変化が考えられると想定なさって言っておられるのかをお伺いいたしたいと思います。 〔委員長退席、原田(昇)委員長代理着席〕
中には部分調査をやればそれで事足りるじゃないかというような意見もありますが、私は、これは根本的には現状のまま保存をするというのが大原則だと思います。 それから二つ目の問題でありますが、よくセンターなど財団法人をつくりますと、結局その費用は原因者の負担の費用で賄わなければならぬ。そうすると、開発者の意図だけが通ってしまうということで保護の行政責任があいまいにされがちだ。
これは非常に膨大な数でございますので、実数を全数で調査したものはございませんが、四十二年に一部分調査して、それの全国推計によりますと、全国で約四千三百三十四平方キロメートルくらいあるだろう、こういう推定値を私ども持っておるわけでございます。
それとも現在は部分調査というような状態、地域を分けての部分の調査と地質、地形というような限定されたような調査だけでありますから、これがさらにもう一歩進むには、全線にわたる調査だとか整備計画の作成の期間だとかいうようなものも必要になってくると思うのですが、それを入れた期間かどうかということ。もしそれが入っていないのでしたら、何年くらいそれがかかるものかということをちょっと承りたいと思うのです。
ところが暮れになりまして少し上向いてまいりましたが、それでも金額の伸びにしまして一〇%にちょっと乗ったというような関係にございまして、これはベースが八・八伸びたとすれば上乗せしたとしてもわずかだなということで考えておりまして、私どもは民間の特別給の総支払いの額を割り算をして出しておりますので、そういう部分調査ではございませんけれども、調査した結果はやはりそのとおりの反映が出てまいりまして、心配したよりは
これも全般調査ではございませんので、部分調査でございますが、まず第一に、農協、漁協の支所の住み込みの用務員、これは掃除だとかお茶出しだとか、留守番を兼ねている人たちでございます。これはかなり年をとっている人が多うございまして、そういう住み込みの用務員の人たち。それから次に、土地改良区のポンプの管理人でございます。これは田植えの時期等の排水管理等を行なう人でございます。
この問題につきましてもいろいろ御注意を賜わりまして、大部分調査をいたしまして、すでに、現在事業計画のないもの、そうして将来とも利用価値のないものは、売るだけが能ではございませんけれども、とにもかくにも当座の補いとして売却するという方針をきめまして、実はいま現在もう東京付近だけでも十数件の公開入札をやっているところでございます。
全体を通じてみても、いわゆる定年制の問題につきましては、五十歳以上の問題につきまして、はっきりした制度をとったものが多いようでございますが、二十五歳とか三十歳といったような比較的若い年代について定年制を設けておるというのは、部分調査でございますが、調査から見ましても比較的率が低いようでございます。
そうしてもうそうだと思い込んでしまったものですから、一時、広い地域の全体捜索を打ち切って部分調査にかかった。その間、四時間を費しました。そのために、もし陸地に落ちて火災でも起こしておったことがあったとするならば、火災の事故は済んでしまったという結果になりますが、その後十機の飛行機を動員しまして捜索いたしておりますが、いまもって手がかりはないのであります。
調査をされた団体は——大部分調査されたと言われますが、このうちでしなかったのはどこですか。
それから、一つの部分調査でございますと、多くのものからそれだけを取り出しまして、あとはほうっておけばいいわけですから、人間でございますから、めんどうくさいもので、取り方が少くなるわけでございます。それが今度悉皆調査ですと、みんな分類しなければならぬもので多くなる。それから代表だけをやると少し少くなるという傾向が、どうしても出て参ります。
ところでこの現状が、どうかということにつきましては、われわれも一部分調査を進めておりますが、いまだ全貌がとらえられておりません。百五十万キロないし二百万キロくらいの能力があろうかと存ずるのであります。しかしその設備の現状も、相当荒廃に帰しておりまして、これを再び使用するためには相当膨大な修繕資金が必要かと存ぜられます。これらについては、まだ最終的な調査がまとまっていないのでございます。
御参考までに申し上げますと、現在全国にかような対象になります家畜類の総数は約一千万余りになっておりますが、しかしながらそれらのうち、特別清掃地域内に飼われておりますものが、約四十八万頭あるいは八万羽でございますが、しかしながら今回のこの法律によりまして特別清掃地域内を若干さらに除外するものが出て参りますので、部分調査の成績から集計いたしますと、大体二十四万頭程度が対象になって参ります。
そのほかについては部分調査をすることもあるわけでありまして、八百戸全部精密調査をやったかどうかわかりませんが、ただわれわれの方でやっておりますのは、お話のように現在二千人程度のものでやっておる関係もありまして、標準の作成方につきましてできるだけ方法自体を筋の通ったものにするということで、調査対象者の選定を二十四年以来大体中庸のものを調べるということについて農協等とも打ち合せをやっておったわけでありまして
こういう御発表をなさつたことは非常に痛快に感じているのでありますが、これの善後措置として今新聞などに現われているところは、衆議院の監察委員会で個々の会社の部分調査はしておるようですが、根本的な問題として何か大蔵大臣はこれを防止する方法を今考えておられるか、又政府でこれに対する防止法とも申すべきようなものを根本的にお考えになつておるか。ありましたらお聞かせ願いたいと思うのです。